北アルプスの恵み豊かな水辺から安曇野の魅力を発信する、安曇野リバープレイヤーズクラブのページです。
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「 クリーンアップ安曇野」万水川清掃に参加しました。
2019/06/20
6月20日水曜日 午前9時から 安曇野建設事務所と 長野県建設業協会安曇野支部との 共同作業で「 クリーンアップ安曇野」という万水川 河川敷きの除草作業に、安曇野リバープレイヤーズクラブも 河川内の ゴミ拾い作業を実施しみした。
万水大橋~白金橋までの 区間です。
平日ということもあり参加される方は限られると 思っていましたが 同じ 安曇野リバープレイヤーズクラブの山下さんや あめんぼうの小林さん、 アルプスラインクルーズの畑田さんも 助っ人に来てくださり ゴミの運搬用にラフティングボートも提供していただき 四人で力を合わせ 万水大橋から白金橋の間の拾えるゴミを拾い続け 河川敷で除草作業をする 長野県建設業界安曇野支部の皆さんに ご挨拶しながらゆっくり進みました。
私たちは この催しの いわば部外者として参加したわけですが 安曇野建設事務所職員の方が声をかけてくださりペットボトルのお茶を人数分いただきました。
頂戴したお茶も嬉しかったですが 何よりも 一緒に清掃活動を実施している私たちのことを今回の催しの参加者が認めてくださった証かと思うと喜びもひとしおです‼
今回この催しに参加して 本当に大勢の地元の皆さんの苦労そして理解協力によって万水川~犀川の ダウンリバークルージングコースが存続維持されているか理解できたような気が致します。
しかし 白金橋よりさらに下流にはまだ大量のゴミが 河川内に放置されています。
もっと大勢の皆さんにご協力頂き組織的に清掃活動を実施しないと 安曇野にとって貴重な宝である 美しい万水川の景観を維持することができないと実感した次第です。
最大のゴミは自転車!川から引き上げました。
あとは空き缶、農業用肥料の空袋、家庭ゴミ、ホース、トタン板など、たくさんありました。
私たちにとってはただのゴミであっても、よくよく見るとそこには川に住む生物たちの卵や幼虫、ざざ虫などの住処が形成されていました。
回収したゴミからできる限りそれらを川に戻し、命を繋ぐこともしました(^。^)
万水大橋~白金橋までの 区間です。
平日ということもあり参加される方は限られると 思っていましたが 同じ 安曇野リバープレイヤーズクラブの山下さんや あめんぼうの小林さん、 アルプスラインクルーズの畑田さんも 助っ人に来てくださり ゴミの運搬用にラフティングボートも提供していただき 四人で力を合わせ 万水大橋から白金橋の間の拾えるゴミを拾い続け 河川敷で除草作業をする 長野県建設業界安曇野支部の皆さんに ご挨拶しながらゆっくり進みました。
私たちは この催しの いわば部外者として参加したわけですが 安曇野建設事務所職員の方が声をかけてくださりペットボトルのお茶を人数分いただきました。
頂戴したお茶も嬉しかったですが 何よりも 一緒に清掃活動を実施している私たちのことを今回の催しの参加者が認めてくださった証かと思うと喜びもひとしおです‼
今回この催しに参加して 本当に大勢の地元の皆さんの苦労そして理解協力によって万水川~犀川の ダウンリバークルージングコースが存続維持されているか理解できたような気が致します。
しかし 白金橋よりさらに下流にはまだ大量のゴミが 河川内に放置されています。
もっと大勢の皆さんにご協力頂き組織的に清掃活動を実施しないと 安曇野にとって貴重な宝である 美しい万水川の景観を維持することができないと実感した次第です。
最大のゴミは自転車!川から引き上げました。
あとは空き缶、農業用肥料の空袋、家庭ゴミ、ホース、トタン板など、たくさんありました。
私たちにとってはただのゴミであっても、よくよく見るとそこには川に住む生物たちの卵や幼虫、ざざ虫などの住処が形成されていました。
回収したゴミからできる限りそれらを川に戻し、命を繋ぐこともしました(^。^)